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練習曲第1番 (ショパン) : ミニ英和和英辞書
練習曲第1番 (ショパン)[れんしゅうきょく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

練習 : [れんしゅう]
  1. (n,vs) practice 2. practise 
練習曲 : [れんしゅうきょく]
 (n) etude
: [きょく, くせ]
 【名詞】 1. a habit (often a bad habit, i.e. vice) 2. peculiarity
: [だい]
 (n,pref) ordinal
: [ばん]
 【名詞】 1. (1) watch 2. guard 3. lookout 4. (2) bout, match (sumo) 5. (3) (one's) turn

練習曲第1番 (ショパン) ( リダイレクト:練習曲作品10-1 (ショパン) ) : ウィキペディア日本語版
練習曲作品10-1 (ショパン)[れんしゅうきょくさくひん101]

フレデリック・ショパン練習曲作品10の第1番ハ長調は、アルペッジョ分散和音)の練習曲である。1830年の晩秋に作曲された〔『名曲解説全集11 器楽曲(中)』音楽之友社、1962年〕。

== 解説 ==
練習曲作品10」の1曲目であるが、第8番から第11番(1829年作曲)、第5番と第6番(1830年)に次いで作曲された。左手がオクターブで奏でるの旋律〔指揮者でピアニストのハンス・フォン・ビューローは左手の旋律について、たっぷりと重みをかけて弾くように指示している(『名曲解説全集11』)。〕の上に、右手による分散和音が4オクターブを超える音域にわたって演奏される。分散和音の和声進行はコラールのようでもあり、演奏者はハーモニーを把握した上で演奏する必要がある。 また、この曲は難曲ぞろいのショパンのエチュードの中でも非常に演奏難易度が高く、柔軟な手首の使い方をする事が求められる。
Allegro、4/4拍子。三部形式

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「練習曲作品10-1 (ショパン)」の詳細全文を読む




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